大型なものからから小型なものまで3次元測定が可能
スキャン範囲は高倍でφ70×H50mm、低倍でφ300×H200mmとなり
ターンテーブルはXY方向にも稼働し、全自動でスキャンが可能です。
また高倍率レンズを搭載しており小さい測定物や微細な形状でも 高精度にデータの取得が可能となりました。
設計値との違いを評価、製品どおしの違いを調査
測定後のデータはCADデータと照合が可能で差分をカラー表示し、違いを可視化できます。
測定・解析機能
繰り返し精度2μmで測定空間内を精度保証します。
非接触測定器であっても国家基準へのトレーサビリティを確保しています。